1. |
Kagome
02:30
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半端に写実勘死に至る
顕現最初は九死を取った
巫介す感知に参る
年々白夜の妙味の狂ー…
咽切り裂く落ちる
槃消えて見ずに死策
環気に欠く障る
讃使徒は君と孵す
侃侃諤諤混沌結越
優柔不断や孤児殺戮
天真爛漫言葉は滅裂
収集つかずに蟲毒の銓衡
間違い許して動機を逸脱
戦場行き交う脅威と厳粛
杜甫氏の春望時過ぎ去り見る
まぁまぁ…
半端に写実勘死に至る
顕現最初は九死を取った
巫介す感知に参る
年々白夜の妙味の狂歌
山月映る五湖の箱庭
目下を照らすは破竹燃えゆく
歩みを続く通りは正中
彩色無色の透過の卿
動機は何尋ね往く者
日々の破壊忘れないからと
興味がある路地の扉の
御伽噺…
目算入るただ金縛る
妙間尽きたる現世に放火
簪刺さる蛮死に至る
焦燥未決は広義の唱歌
証言示す只立ち止まる
恍惚瑕疵たる幻月の燈火
桟橋渡す彼岸に這入る
参道欠落天地の曉
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2. |
AnKiOnMitsu
03:00
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鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
ONIsan always in the nuisance
ONIsan their eating meat well done
オニサン狙い見つけ虎視眈々
オニサンから撃鉄散る燦々
弾丸掠める音がドミナント
権限委ねる意味がシルエット
証言示すバカなままで健闘
顕現されし神を照らす天光
金色遍く陽を牟尼着せる
マルバツ定める君何様?
風刺画に迫る七つの丘と
辿るステートのルートで会おう
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
ONIsan comming on the 13
ONIsan fools to 撲殺
オニサン最後の晩餐
オニサン聴牌から食らわす満貫
嘆願否不可逆的延焼
気が付く非は認めるべき現象
死後裁きに合うのかは未検証
ちと難し言葉でやれメンション
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼さんこちら手の鳴る方へ
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3. |
Lulu
02:47
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Punish the wickers
Say your prayers
Cross the oceans
Abyss of despair
Days pass haze glass
Every-time every melt
Closer crime, loom large in the minds of negative
Fang in the heart ,fang in the heart
願わくば身を映す鏡
手離せば自己堕ちる暗がり
隠された現実からすぐに戦慄
日々演じるままに刻々と変質
連日繰り返さる輪廻か死
気が狂うわ連れてって新世界
奪われたはじめの牡丹
謳う時ぞ掴む勝鬨
錦の御旗を掲げ練り征く
街の最期飾る舵取り
蠢く三つの果実
てにをは
世を照らす道理と化してして
つつがないなら
賽は投げられしin the field
消しかければ波起こす暗がり
死に急ぐは狂わしき間違い
理に照らせばファムファタルまじない
傀儡廻し勘ぐる巡り廻る千秋
死期逸脱実はそれこそが本質
選別厳選資する傀儡
よく動くぞこいつはげにやげに
放たれた明くる日の旅団
勇み奉り奔る四苦八苦
自他の境混じる曖昧
廻り痛みソドム幻影
去り行く三つの果実
てにをは
煙に巻く法師と化して
立ち往けるなら
揺らめく波去りて諸行無常
破れた先萌ゆるは蒼蒼
新たな価値刻経つ茫々
ゆく先々に広がりし光芒
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4. |
Painfulness!!
02:12
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痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
真夜中通り過ぎ焦燥
跡形もなく抉り取る朦朧
表層おしなべただけの妄想
いつもいつもいつもの癖滔々
なんも足りてないからホメオパシー
もう他方法ないがとめどない
これとない文記す日々来ない
いやおまえにゃ無理だろ無知蒙昧
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
痛い痛い痛い痛いたいyeah
がながなと傾く変幻
今日の間違いと意味は進歩して
えずいたまま路地に光を差すその祁に
霞む不夜街に見下ろす猛禽
下り下り果て僕は息絶えて
見るに堪えない拝み平伏す祈りよ
灰を被り唾吐かれても
奉りし祝詞を再度読み上げ手を打つ
淀み取れぬ街に咲く
その花の名前は
転生概念受け待つ回旋
微笑む弁天観念さりとて
斎戒沐浴地を這う延々
形勢流転の開始を宣言
三十三間与する梵天
天変地異すら無くなる改元
情念諦念持ち合う執念
極楽浄土たどり着く海面
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5. |
Vajrayana
02:13
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Only i hope peaceful life
Their comes to challenge with a knife
They are earlier than expected
But i already inspected
This tragedy do you know?
So do you help that's stupid show?
Surely we not excellence although
You wouldn't push off from throne
見渡す限り続くこの砂漠
確かに道連れゆく奈落
できるものなら夢にまで見た帰宅
飛び出したら終わりつけいる刺客
惨めフィルムノワール級
抜け出そうよ輪廻・ワルツ
フリー・ミッドセンチュリー
ほしいBertoia Knoll
圧力かけてるの?
みてみなぼくらはいつでも耐えてるよ
暴発考え能あるの?
あんまり足りない脳
理想掲げマスかき
二元論のありなし?
ブレにぶれた物差し
ゆえに終始姦し
耐え難き道の瀬
閉されたこの両目
永遠にさく夜更け
せめて身内の手向
Only i hope peaceful life
Their comes to challenge with a knife
They are earlier than expected
But i already inspected
This tragedy do you know?
So do you help that's stupid show?
Surely we not excellence although
You wouldn't push off from throne
Only i hope peaceful life
Their comes to challenge with a knife
They are earlier than expected
But i already inspected
This tragedy do you know?
So do you help that's stupid show?
Surely we not excellence although
You wouldn't push off from throne
Oṃ amogha vairocana
Mahāmudrā maṇi padma
Jvāla pravarttaya hūṃ
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6. |
Onmiyo Dochu
03:09
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乾いた感情の中で今を夢の泡で泳いだ
揺蕩う風を描いて白い息を空へと吐いた
僅かな光が漣と共に揺れ動いた
このまま待っていたって時は動く夢の十夜
タスバル逸ゲルガー遍くヤス脱落祭れる雅
集まる牝やつれるデスメルガー滅裂結悦傑蔑眼シュガー鉄烈月
暴れる同一乗り切る報道弾ける拘束核心付く眼光
短きし生命の逃走解き放たれゆくみ空の引導
タスバル逸ゲルガー遍くヤス脱落祭れる雅
集まる牝やつれるデスメルガー滅裂結悦傑蔑眼シュガー鉄
個別的な音の中の綻び
色違いの色素だけを描き出した
宛名錯綜言葉混じり軽く弾き握り潰し
抑止交じり酷使捲りアップロード
浮かばせる幽玄doctor頭の先まで総なめした
可視化する欲望を殺める取り残されゆく孤独論者
タスバル逸ゲルガー遍くヤス脱落祭れる雅
集まる牝やつれるデスメルガー滅裂結悦傑蔑眼シュガー鉄烈月
暴れる同一乗り切る報道弾ける拘束核心付く眼光
短きし生命の逃走解き放たれゆくみ空の引導
見えない敵が集団を駆り立てる
溢れるスピーカー全てがfictionと化してく
こんなはずじゃなかったと今更嘆く暗示
疑い尽くした先に何があるの主体性
タスバル逸ゲルガー遍くヤス脱落祭れる雅
集まる牝やつれるデスメルガー滅裂結悦傑蔑眼シュガー鉄烈月
暴れる同一乗り切る報道弾ける拘束核心付く眼光
短きし生命の逃走解き放たれゆくみ空の引導
タスバル逸ゲルガー遍くヤス脱落祭れる雅
集まる牝やつれるデスメルガー滅裂結悦傑蔑眼シュガー鉄烈月
暴れる同一乗り切る報道弾ける拘束核心付く眼光
短きし生命の逃走解き放たれゆくみ空の引導
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7. |
Shayo
03:00
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そんな言っても泣いてもだめなのそばにいるのただ会えない
この気持ちを抱えて飛んだら冥の果てにいるよそんな気がしたよ
まずあの日あれからが間違い
信じてきたのにもう何もない
そう引くには引けないもう後に
まぁ行くしかないかと言いバイバイ
どうこなしても価値はないけど
自分の中に意味を見出して
手を叩いても空虚な反射
余計惨めになるだけなんて
例えば駅のホームの先不夜街の路地の公園
住宅街の廃墟の夜それぞれにマルをつけ行き交う
また叩いてもわかんないだろう
僕のモノなんてそれだけなんだ
だから待ってよ試したいんだよ
最後の僕のちっぽけな歌
短いけれどもう少しで君に手が届くこの一瞬で
ただ届いても交わらない世界に一つだけの理
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